認知症による行方不明 いかに防ぐ?

0709

日本の高齢化問題はこれからずっと抱える課題でしょう。
特効薬はなく、地道な努力が必要になる。
そのように覚悟しておいたほうがよいですよね。

とくに、認知症の問題は今大きく注目されています。
元気で健康的な高齢者に比べて、認知症など脳に問題を抱えた高齢者は
サポートする人々の負担が相当に高くなります。

老々介護の時代とはいえ、さすがに認知症の方を1人では支えきれません。

最近話題にあがるのは認知症の方が行方不明になるということ。
以下のサイトでは以下に地域連携をすべきかの意見交換が行われていました。

http://kita-hot.org/archives/1638

上記から参考になることは、認知症の方が行方不明になった場合の
「発見・連絡」の手段を前もって準備しておくことですね。

・認知症の方の衣服には住所や名前、電話がわかるものを付ける
・行方不明になった時は顔を知っている人しか捜索できない。
ということは、普段からなるべく地域の方が認知症の方と関わりをもっておく必要がある。
近所付き合いが難しい時代ではあるが、そこは文句を言われてもおせっかいを。。。
・顔写真を撮影しておく
・精神的負担がかなり大きい家族のケア、サポートも重要。

今現在、行方不明になっている認知症の方が身元を特定できるまでには
大きな労力がかかるかもしれませんが、今後、将来的にはなるべく素早い発見が
できるよう、事前の対策をしっかり構築することが必要に思います。

認知症の方は行方不明になることは数多くの事例から明らか。
だとしたら、その後どうやって効率的に探すか。そこが大きなポイントですね。

・認知症の方は自分の名前、住所、連絡先が言えない場合がある
・誰かが認知症の方の顔を知っていなければ、行方不明後に発見されても
身元不明になってしまう
・地域をまたいだ警察同士の情報連携

日本の高齢化社会がいかに住みやすくできるか。
大きな課題ですね。